2025 01,17 22:38 |
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2008 09,02 23:52 |
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さて、日曜にアウェイにて流経大との試合があるのでそろそろモードを切り替えないかんのですが、またしつこく先日の試合の録画を見てしまいますね。 藤吉選手のスナイプショットも良いのですが、日高選手のクリアから佐野選手のゴールまでの流れはビール3缶はいける。ちゅーか飲んだ。 「冨士とタチコの動きが被ってるよ!どっちか左に開けよ!ブーブー!」なんて言いつつ、それでも、この2点目を生んだ連動性というのは本当に気持ちええもんです。 天皇杯の福岡県代表はずっと大学勢の独壇場だったわけで、その壁を最初に打ち壊したのがNW北九州であり、その決定的且つ象徴的なゴールが格の違いを見せる連動性から生まれたということで、この佐野選手のゴールはかなりメモリアルなゴールだったのではないでしょうか。 つくづくええもん見せてもらいました。 しかし、結果を出したとはいえ、この応急フォーメーションの選手配置でJFLもやるのでしょうか?次の流経大を相手に勝つようなら、もはや「応急」とか「急造」とかではなくNWのもう一つのオプションになるだろうとは思いますが、やや不安もありますね。 特にボランチなんですけど、最初から「佐藤-日高」で組めれば何とかなりそうな気がせんでもないですが。 流経戦ではそういう部分にも着目してみたい・・・ちゅーか我輩、流経戦はおろか14日のレベスタでの天皇杯1回戦も欠席が確定ですガッデム!! 20日は休みか・・・行くしかないな長崎に。 JFLと天皇杯という二つの戦いを並行していくというのは気持ちの持っていき方が難しいとは思いますが、現在NWを取り巻く状況を考えれば無駄な試合なんて一つも無いわけで、むしろ一つ一つの勝利が未来にダイレクトに影響する非常に重要な期間であると感じます。どちらも高いテンションでやっていきますけん。 コンディション不良等で試合に出られない選手が続出している中、試合に出ている選手の負担は大きくなる一方ですが、あえて結果を求めたい。 9月は流経大、ホンダロックとNWに雪辱を果たしたがっているであろう2チームとの対戦ということで、かなりタフな試合が続きそうな予感がしますが、今一度NWの強さを見せ付けるべし。 *画像は先日の県大会決勝前、設営が一段落した時の一幕。 ピッチ内では左からアラン・ドグラス・タチコのブラジル人選手が記念撮影中。仲良しですな。 手前では左から腹黒さん・OGYさん・パラ様。 パラ様 「すいません遅れました。何か手伝う事はないですか。」 OGYさん 「ねーよ」 腹黒さん 「もう終わったし」 みたいな会話が聞こえてきそうな写真です。 なんとな~く向こうの三人とこっちの三人が似ている感じが・・・ちゅーか雰囲気が真逆っぽいのがじわっときますね。 PR |
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