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2010
03,25
02:43
チャレンジ『アウェイ初勝利』
CATEGORY[ギラヴァンツ北九州]
IMG_1432a.jpg
ACL、観ちゃうなぁ。今年のACLでは日本勢は苦しいスタートを切っているが、Jリーグこそアジア最強リーグである事を証明して頂きたいものです。いや、もう証明はされているけどね。

それにしても日本や韓国と違ってオーストラリアやインドネシアではACLでも客が入るイメージがあります。彼らは地元のチームがアジアの強豪に挑む楽しさをよく判っているな。

或いは自分たちのクラブが世界と繋がっている、繋がっていたいという気持ちもあるのだろうか。なんにせよ、僕にとっては羨ましい限りですよ。

さて、我々にとってはまずはJ2での戦いこそが世界に繋がる道であります。
目下の敵は水戸ホーリーホック。J2のベテランクラブですな。

どうにも強くはないイメージがこびり付いているが、近年の実績を見れば侮って良いはずもないチームである。
無論、北九州にとっては相手がどこだろうと関係なく、いつだって全力勝負以外に有り得ないワケだが。
そして、そんな事を書くまでもなく、北九州は一丸となって今シーズンのチャレンジを乗り切るつもりなのだ。

前節、数的不利な状況で守り切ったという事で、多少は自信にはなったが、シチュエーション的にガチ守り・ガン待ちが可能だったという事で、やはり点を取りにいく時にどうかというのが、今後も課題であり、また見所でもあるのではないか。

今年は多くのチャレンジを通して、チームとして選手として、たくさんの『初』が生まれる事だろう。
その一つ一つがクラブの歴史になっていくという、厳しくはあるが実にやりがいのあるシーズンではなかろうか。

『北九州は凄いよね(いろんな意味で)』とか『北九州はタダ者じゃないね(深い意味で)』などと噂される勢いで今シーズンに取り組んで行こう。

今週末、水戸には、北九州より自爆テロ集団(?)とも言うべき少数精鋭が派遣されます。
関東方面の同志諸兄ら、及び、ギラヴァンツに興味をお持ちの奇特な方々に是非ともアウェイ初勝利の為の力添えを頂きたく思います。何かが起きる気配がします。

僕は4月4日の千葉戦を何とかキープ出来そうです。なんだかんだ言いながら日曜の試合は全部行きそうな感じですね。


*画像はチャントのビラ配りをしてくれているSGR1号娘ちゃん。パパはモロに北九州といった感じの人だが、とっても素直でハツラツとした女の子。SGR1号さんはきっと優しい人なのだろう。ああ見えて。

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コメント[2]  TB[0]
2010
03,22
21:29
余韻、浸りまくりの日
CATEGORY[ギラヴァンツ北九州]
IMG_1436a.jpg
ウェブ上や新聞紙面に『北九州J初勝利』の文字が躍ってますな。記念すべきゴールを決めたミッチーこと関光博選手、目立ってるね。

関選手と言えば僕が思い出すのは、入団直後にいきなりケガをした頃、誰よりも早く本城に来て、誰よりも遅くに本城を出て行く姿だ。

期待されての入団でありながら公式戦に出られず、同期入団が活躍する中、一人リハビリと練習を地道に続けていた彼が、北九州で歴史的なゴールを決めた。

イカツイ系の顔立ちと攻撃的なプレースタイルで、女性からの人気はほとんど聞かれないが、バックスタンドのガラの悪い連中からはとっても愛されている選手である。関選手は御免こうむるだろうが、彼らの愛は純粋なので受け入れなさい。

J's GOALでもセッキー目立ちまくりなのでチェックして頂きたい。「スーパーゴール」のコーナーでも彼のゴールは上位に位置している。

J's GOALは昔から見てたけど、今は当たり前のように北九州の話題が出るね。いや、当たり前なんだけど。
そんなワケでリンクしておきました。試合のレポートとか詳細とかはもうそちらに丸投げする勢いです。

しかし、勝利のニュースというのはやっぱいいね、うんうん。
特に公式ホームページのヴェルディ戦の写真が素晴らしい。こんなヨゴレブログを読む暇があったら是非見て頂きたい。
苦しみながらも勝利を掴んだ選手達の笑顔が夕日に照らされて輝いておるわ。

勝利の瞬間、抱き合うジョージ監督、千疋コーチ、藤吉コーチのヴェルディ絡みの三人、
「どや顔」で先頭を切ってサポーター席に向かう佐野選手、
猛攻に晒されながらも守りきったGK水原とDF4人を一枚に収めたショット、
Jデビュー戦を乗り切った重光選手の安堵の表情、
時久選手と長野選手の京築コンビの笑顔、

等々、狙って撮ったのかと思うほど、意味ありげな写真が多い。腕を上げたな、公式のカメラマン。

中でも、退場となった大島選手に飛びついて喜ぶ佐野選手の一枚に、選手間の信頼関係を見た。このチーム、まだ良くなると思う。


さて、その大島選手、前線でタメを作ってくれていた選手が出場停止という事になるのは正直痛いな・・・。
ヴェルディの監督の試合前のコメントを読むと、やはり北九州の前線の選手を警戒していたようだし、いきなり大島抜きというのは不安がよぎるね。

ただ、我が方にはヤツがいるよね。そう、異国情緒溢れるルックスのあの男、宮川"デスペラード"大輔の出番かのう。ヤツのガチムチっぷりは間違いなくJ2でもトップクラス、あの驚異のパワーをJ2で見せたいものよ。

前懸かりになった2試合で5失点ということで、今後若干引き気味になるかも知れんが、そういう時こそ高速で前線に抜けられる長谷川選手、池元選手、河内選手らが活きてくる可能性もあるし、まだまだ幾らでも戦えるよ、北九州は。

IMG_1451a.jpg
上の画像はナチュラルガールSちゃん。本城開幕戦に大きなヒマワリの造花を持って観戦。大人用のレプリカをワンピースのように着るスタイルも健在。

下はギラン君とのツーショット写真をプリントしたギラTを誇らしげに見せてくれる翔太くん。僕のプリケツに浣腸してくるぐらいにすっかり馴染んでおります。

この二人が大きくなる頃にはJ1だな。いや、アジア進出!?夢のBRIGADE中東遠征や北京・上海・ソウル・シドニー遠征もあるか??

僕らはJFLの頃から『北九州の誇り、世界に響かせよう』と歌っているが、それは冗談でもポーズでもなく、何気に本気だったりするから困る。

たった一勝でアジア制覇まで夢見る、我らギラヴァンツ北九州、チョーシの良さと諦めの悪さは筋金入りなのである。


コメント[1]  TB[0]
2010
03,21
22:35
夕日に踊る北九州
CATEGORY[ギラヴァンツ北九州]
IMG_1449a.jpg
先日、個人的な状況がようやく一段落しました。胸に圧し掛かっていた何かは涙と共に流れて、今はもう新しい環境が始まるのを手ぐすね引いて待つだけです。正直、全く怖くないですね。

本日、新たな門出に人生の先輩、西ヤンとE☆さんから祝杯を受けました。本当にありがとうございました!


画像は久し振りのFちゃん。本日も勝利の女神(!?)っぷりを遺憾なく発揮していただきました。
逆に今日はお休みだった腹黒さんのサゲチン振りが際立つ一日でした。

2010年J2 第3節
ギラヴァンツ北九州 1-0 東京ヴェルディ

ワケあって目覚めから体調不良、さすがに今日はお休みしようかと思ってたが、多少の無理を押してでも本城へ行って良かった。Jリーグ初勝利、勝ち点3という結果はもちろん価値のある事だが、今日の試合は何より苦しんで耐え抜いた時間の長さにこそ本当の価値を見出せた試合だった。

一人少なくなった状況下、ゴール前でボールを回して右から左から攻め立てるヴェルディに対し、気迫のディフェンスで耐え続けるギラヴァンツ北九州。確かに選手達からは慌てたり苛立っているような雰囲気は感じられず、落ち着いているようにさえ見えた。

一人少なくなった事で、攻め込まれるのは誰の目にも明らかだったが、かえってそれが守りに集中させたのかも知れない。

しかし、観てる限りでは本当によくやってるな、と。後半30分を過ぎた辺りで、ふと『もし、仮に同点に追いつかれたとしても、最悪、逆転を許したとしても、この耐え続ける時間には意味も価値もあるはずだ』と真剣に思っていた。それぐらい全員がよく集中出来ていた。

その気迫と集中力は、結局、クソ長いロスタイムでも途切れる事はなく、ギラヴァンツ北九州は第三節にしてJリーグ初勝利を挙げる。

いやー、感無量ですね・・・。ホッとしました。
まぁ、始まったばっかりで、この先にはまだまだ色んな事が起きるんだろうけど、今は一つ一つのゴールや勝利に感動しちゃうぜ・・・。


#20 関 光博
自身J初ゴールが北九州のJ初勝利の決勝ゴール。攻撃的な選手というイメージだけにJ初ゴールは意外だが、北九州で見事に足跡を刻んでくれました。ケガに苦しんで燻っていた時期もあったが、腐らない限りこうやって報われる日が来る。


印象に残った選手っちゅーか、今日は誰かが突出して印象に残ったという試合ではなく、全員が頼もしく見えた試合でしたね。
雄大・池元・タロウは前線に一人、守りをしながら、時折繰り出されるカウンターに全力疾走という体力の消耗が激しい展開になったが、よく走ってました。特に雄大、相手に負けてねぇ。

思ったんですけど、やっぱり今年も総力戦ですな。
全選手に出場機会が訪れる。ちゅーか出てもらわんと困る状況にもなっていくだろうし。
今日初出場した重光選手はその機会に全力で応える事が出来ていたのではなかろうか。個人的には河内・佐藤・タチコといった隠し球的な選手達がいつ、どのタイミングで出て来るのかも楽しみですな。

とりあえずは良かった良かった、というわけで久し振りにYouTubeに動画を挙げました。
本当は選手達が挨拶するまで録画するつもりだったんですが、前方に移動した時に後ろからホークスがどうたらこうたらという声が聞こえてきたもので、思わず録画やめてしまいました。現場にいた人ならわかって頂けるかと思う。

あと、人波にもまれてブレが酷いので注意。臨場感はあるかも知れませんが、我ながら酔いそうです。





コメント[1]  TB[0]
2010
03,16
03:03
新しい相棒
CATEGORY[ギラヴァンツ北九州]
IMG_1434a.jpg
風呂に入ったら腕や肩に擦り傷があってヒリヒリとしみる。いや、よく見ると右足のふくらはぎに青あざが。というか右肩の関節が痛いんですけど。

サッカーを観に行っただけのはずが、何ゆえに殴る蹴るの暴行を受けたような体で帰って来たのだろうか。北九州は恐ろしい街である。

まぁそれだけ先日の雄大のゴールは一時とはいえ溜飲を下げる気持ちのええゴールだったワケです。ゴールが決まった時、一瞬、「二点差が一点差になっただけだから自重しよう」、という空気は確かにあった。が、3秒ぐらいしかもたなかったね。仕方ないね。

僕は去年末からバックスタンドの最後方、或いは真ん中やや後ろ気味に立ち位置を取っとるんですが、なんか気がついたら前に居て、誰かに掴みかかったり誰かに引き摺られたりしてました。

この一矢報いる感覚は最高にハイになれる。確かに勝利は欲しいが、今は1ゴールの重みと価値を感じられる時なのかも知れない。結果はこの積み重ねの上にしかないような気がする。

もちろん勝利は欲しいけれども、僕がこのチームに求めるのはどこぞのビッグクラブのような勝って当たり前的な空気ではなく、同じ土地、文化の中にいる人達で大きな勝負をモノにする快感、手応えみたいなものだったりするわけです。

これは個人的な考えですが、北九州は大きなクラブにはなれないだろうし、なる必要もないと思っています。

先日の試合後、小野信義・藤吉信次両名の引退セレモニーがありましたが、その中で、指導者としての人生をスタートさせた小野信義氏が「自分が育てた子供達がいつか・・・」とか、「地元の子供達がギラヴァンツに入りたいと思えるような・・・」といったコメントをされていたが、このローカルな感じでありながらも、先を見据えた視点をとても頼もしく思ったものです。

このチームがこの地域の「文化」になればいいなぁと言うのが僕の本音ですかねー。何を言おうとしていたのか
自分でも判らなくなってきたのでこの辺でやめておきます。

要は、今は一つ一つのファインプレーやゴールを味わえる時期なんだな、とかそういう事です。初勝利の瞬間を観たいですね。その時は必ず来る。それは21日のヴェルディ戦かも知れない。


ちなみに、このブログはギラヴァンツ北九州に興味を持ち始めた人達を念頭に置いて書いていきたいと思うております。最近、何のために、誰のためにブログやってるんだろうなんて考えたりもしてたもんで、初心に帰ろうかなと。


画像は今季発売の新しいタオルマフラー。漢字で「北九州」ってのはいいね!ちゅーか、何種類かある中で、この漢字のタオルマフラーが一番売れてたんじゃないかな?このローカル臭がたまらなく良いわぁ。
いつまでも「ニューウェーブ北九州」のタオルマフラーをしてるワケにもいかんので、この新しいタオルマフラーを早速購入。

今はまだ新品臭がするけど、シーズンが終わる頃には僕の汗とよだれと鼻水が染み込んで、ええ感じにほぐれている事だろう。僕の新しい相棒です。


コメント[2]  TB[1]
2010
03,14
20:59
本城開幕!
CATEGORY[ギラヴァンツ北九州]

IMG_1439a.jpg
今日は暖かくなるだろうと決め込んで、薄着で参上したですが、待ってる間は寒うございました。
キョジャッキーな僕には過酷な待ち時間でしたね。確かに昼過ぎから日差しは出たけどさー。

そんなこんなでいよいよ本城での開幕を迎えました。先日の市長杯を観ながら僕は漠然とした不安を感じておったものです。

それは北九州がJリーグで通用するだろうかという不安ではなく、九州リーグやJFLといった、明確にクライマックスの到来を予測できるシーズンではないJ2という舞台でのシーズンを、どのような気持ちで観ていけばよいものかという漠然とした不安であります。

なにかこう、燃え尽き症候群的な僕のハートの燃えカスに、再び火は灯るのだろうか。

2010年J2 第2節
ギラヴァンツ北九州 1-3 徳島ヴォルティス

なんというか徳島はソツがなかったね。ええ感じに攻めていたのに気がついたらピンチになっていた。
今までの相手なら、こちらのミスを突いたとしてもゴール出来ないシュート撃てないといった感じで命拾いしていた部分をキッチリやられました。

チームとして全く歯が立たない相手とは感じなかった。ただ、こちらのミスを見逃さないソツのなさ、決めるべき時にガッチリ決めてくる部分こそ、徳島との経験の差、実力の差だったように思う。この差は小さく見えるようで大きい。

しかし、市長杯でのお寒い内容が印象に残っていた僕には、序盤のせめぎ合いや、2点差を付けられてからの攻撃などに、希望を見出せたようにも思う。

中嶋雄大選手のゴールが決まった時、2点差が1点差になっただけで、アホみたいに喜ぶべきではないと頭では判っていたが、一矢報いたという手応えが、何ヶ月か振りかの本気モッシュ祭を呼び込んだ。

北九州にとってのJ初ゴールという喜びではなく、このまま為す術なく敗れ去るのかという暗澹たる気持ちを吹き飛ばす一撃だったのだ。

結果的には雄大のこのゴールは試合の趨勢には影響のない小さなゴールだったが、北九州にとっては大きな意味を持つゴールである。
北九州にはゴールを奪う力はある、ゴールを奪えるということは勝つ事だってできる。その希望を抱かせた記念すべきチームJ初ゴールを、ホーム本城開幕で観ることが出来た。

とはいえ、今後も今日のようによく戦っているんだが、勝てない、といった状況を幾度となく観る事になるだろう。もちろん、大敗も観るかも知れない。
叩かれ蹴散らされながら、悩んで考えて強くなる。賭けてもいいが、このシーズンが終わる頃、我々は今より一回り強くなっている。

一朝一夕に目に見える進歩などないが、それでも我々は大地の息吹のように前進する。少しずつ、着実に。

行くぞ。戦いはまだ続いている。


折角なので印象に残った選手を少し。

# 5 桑原裕義 選手
効いてる、効いてるよキャプテン!桑原選手と佐野選手の立ち回りで中盤のせめぎ合いで優位に進められる場面が見られた。無論、この二人だけの力ではないが、気迫の篭ったチェイシングやインターセプトが何故か僕の印象に残った。去年から調子良さげ。

#17 中嶋雄大 選手
北九州J初ゴールは九州リーグから在籍している中嶋選手でした。えっと彼のゴールは去年のMIOびわこ草津戦以来かな。当時、この選手のゴールはなぜかカッコいい、印象に残るとこのブログで書いた記憶あり。今日も流れるようなゴールを決めてくれた。
あと、全体的にヘディングによる空中戦で押されていた前線の中ではよく競り合えてた方ではなかったか。


DFラインは正直いっぱいいっぱいでしたね。それと前線に出た選手にもう少し思い切りが欲しいな。折角のチャンスなので大事にしたい気持ちは判るが、慎重になり過ぎてロストするのはもったいない。宮川選手はもっと早い時間から観たかった。

ま、始まったばっかりです。


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