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2008 08,29 15:37 |
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陽が落ちると外はもう秋の匂い、夏も終わりかと物思いにふけ・・・たりはしない非郷愁サポーターたぐたぐです。 クラブ史上初の天皇杯本大会出場権を賭けた試合が県下全域に生中継されるという歴史的な日が近づいております。この試合に勝つことによる付加価値は極めて大きいですね。 なにより今シーズン、このチームで何かを成し遂げたと言える最初のチャンスが訪れたわけです。 ’07年度ジョージ北九州は、あらゆる逆境を乗り越えて奇跡を連発したチームとして今後も語り継がれるでしょう。 下馬評を覆してホンダロックを撃破し、反撃ののろしを上げた宮崎、本城の神試合と称される大逆転の新日鉄大分戦、追いすがるV・長崎を葬り去った灼熱のかきどまり、水原選手のPKゴッドセーブと水越選手のゴールで踏みとどまった地域決勝広島、何も言うことは無いレジェンド・オブ・レジェンズ地域決勝熊谷。 一つ一つの結果を積み重ねて遂に大きな奇跡を成し遂げたのでございます。 「NW歴史年表」というものがあれば、間違いなく太字で記述されるであろう歴史を次々と残してきた昨シーズンのNWは間違いなく伝説なのである。 さて今シーズン、リーグも変わり難易度の高いステージで奮闘中でありますがまだ途中であり、総括にはまだ早いですね。 しかし、今、我々は歴史に残る一つのことを成し遂げるチャンスを迎えております。 二回戦で天敵福岡大を撃破したことには一定の価値はありますが、基本的にまだ何も成し遂げていないと。 8月31日(日)13:05、レベルファイブスタジアムにて九州産業大学との代表決定戦。 大学サッカーの壁を完全に克服し、伝統ある天皇杯に名乗りを挙げたとして太字で書き加えられる試合になるでしょう。 そして本大会では勝ち進むことで、一つの伝説を作りうるチャンスもあります。まずは「伝説」の下地となる「歴史」を作る試合、それが日曜の試合なのであります。 とかく苦い試合ばかり見てきたような2008年夏。その終わりに一つのことを成し遂げる様を目撃せよ。 *画像は共立大との試合の時に見られた微笑ましい一幕。ありえん。 PR |
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2008 08,28 22:00 |
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今週はレベスタ決戦という事で連日煽り上げてやろうと意気込んでおったのですが、マイファーザー、いわゆるオトンが高い所から滑って落ちて緊急入院という事態が発生しまして完全に出遅れてしまいました。 当初の連絡では「腰の骨を折って入院三ヶ月、今は動けない状態」などとビビらされていたものの、実際に会いに行くと意外に元気そうで、まぁ安心はしました。 医師や看護師から「動かないように」と念を押されているにも関わらず、ベッドの上でモサモサ動いては「タバコも吸えん、酒も飲めん、あー腰が痛ぇ足が痛ぇ」とブーブー言ってる姿を見て、ベッドごと星一徹クラッシュをお見舞い(病院だけに)してやろうかと思いましたが他の患者さんに迷惑なのでやめておきました。 入院二日目にしてさっそく飽きたらしく、とにかく退屈だという。まぁ判らんでもない。 骨が引っ付いたら次はリハビリが待っている。先は長いぞ。 「なんならポータブルDVDでも買ってきてやろうか」と僕が言うと何の遠慮も無く「そりゃええ、頼むわ」と即答。 オトンは大の映画好きなのである。映画さえ見せていればおとなしいのだ。 そんなわけで安物のポータブルDVDを購入、DVDを借りに行く。 すでにホラー映画を何本か借りていたのでそれを持って行っても良かったのだが、入院中にホラー映画を見ると激しく鬱になると聞いた。今はオトンのテンションを下げさせるわけにはいかん。 オトンの好みは知っている。千葉真一とかスティーブン・セガールとか、まぁその辺である。頭を使って観る映画は嫌いらしい。 で、今日病院に持っていったわけですが大層喜んでおりました。もう育ててもらった分はこれで返したみたいな気分になりましたね。僕個人の財政状況は一気に苦しくなりましたが。 今頃は夜勤の看護師に「何を持ち込んどんねん」と軽くツッコまれているだろう。 ついでに日曜の午後一時からNHK総合を見ろとだけは言っておきました。オトンは僕がサッカーチームを応援しに方々へ出向いている事は知ってはいますが、どんなチームかは知らないのだ。 ええ機会じゃ、見ておれと。黄色いチームやぞ、と。 オトンの件はとりあえず一段落(やや強引ではあるが)。出遅れた分を明日明後日の連続更新で取り返す勢いであります。 上げてくぜテンション、取ろうぜ天皇杯県代表、福岡県全域にチームの存在を見せ付けよう。 *画像は本文内容と全然関係ないんですが、北九州空港のフロアーにあった「福岡県北東部地域キャラクター」の「ほくと」くん。かなりマニアックなネタであります。 北東部だけにほく・・・え? まぁ少ないと思いますが興味ある人はコチラをどうぞ。 |
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2008 08,24 19:52 |
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僕が寝坊して待ち合わせに遅れた事などもうどうでもよい感じになりました。色々な状況を鑑みて価値ある一勝であったと思います。 天皇杯 福岡県代表決定戦 2回戦 ニューウェーブ北九州 1-0 福岡大学 香椎へ向かう車の中でブルーノ・Y・ソメ○カ氏とコブラ・M・パラッカム氏両名から、ただでさえ強いイメージがある福大との楽しくない思い出話を拝聴す。 今日の試合は決して楽な戦いにはならないとの予感は確信に変わる。いや、しかし勝てる、勝たなきゃならんという気持ちはみんなが持っていた。 現地でスタメンを確認、共立大戦の時と同じメンバー。そしてやっぱり同じフォーメーションでした。 共立大戦の時に、「実験」「お試し」という言葉を使いましたが、どうやらこれが今できる精一杯なのかも知れん。しかし不安より期待の方が大きい。 福大に手も足も出なかった時代の話を聞いた。簡単には埋められそうもない差を感じたという。 今日、その差を埋めきってくれ。そんな期待の方が大きかったですね。 序盤は比較的静かな流れでした。むしろ北九州の方が押している気もするが、シュートまではなかなか持っていけない。 宮川選手は危険な選手と認知されているようで最後まで自由にはさせてもらえなかったが、恐れられている分、囮として有効に見えました。その分、やたら古賀選手が走らされてましたが。 相手の10番が危険という話でしたが特に目立たせてはいませんでした。北九のDF陣が上手く対応していたように思います。特に小野選手のカットは上手いなぁと思うシーンがちらほらと。 全体的に線が細い印象の福大の選手達。攻めあぐねている空気が判るぞ。勝てない相手じゃないなと思い始めた時にセットプレーからドグラス選手が得点。 前半の印象はそれぐらいでやや薄めでした。いや、後半がなかなか濃かったもんで。 後半はかなり激しくなりました。相手の9番が入ってから、前線に起点ができたかのように福大がロングボールを多用し始める。9番、そして10番と14番辺りが前線で展開して主にこちらの左、吉野選手を狙ってるようにも見えた。 セットプレーでは相手のデカイ4番が囮になる動きをして9番をフリーにさせようとしていて、かなり危険を感じました。正直に言うと失点の匂いがする時間帯が続いたと思う。 それでも決定的なシュートを寸前で防いでいる。中盤では選手同士の当たりが激しくなり、福大のスタッフや部員、また我々の方も審判へのアピールをするようになると、審判がテンパり始める。 荒れそうな雰囲気の中で試合をコントロールしようとカードを連発、福大にも北九州にも黄色いカードが乱れ飛ぶ展開へ。正直、焦りは感じませんでした。 むしろ焦っていたのは福大の方で、苛立ちが手に取るように感じられる。北九の選手達も比較的落ち着いているように見える。キャリアの違いですね。 福大のセットプレーの時に、前半からドグラス選手と激しくやりあってた相手4番にレッドカードが出される。何が起きたか見逃してしまいましたが、やっぱり福大の方が先にキレたかと。 ところが、ここからさらに激しくなりました。一人少なくなった福大は前線に人数をかけて一点を奪いにくる。 一人少ないという事を感じさせない波状攻撃、やはり一筋縄ではいかんなと。 そして最もヤバかったバー直撃弾、誰もが肝を冷やした。が、この最も危険な一撃で北九州の選手の間に「守りきってやる」という空気が張り詰めたように感じました。 このフィーリング、久し振りだ。これを感じた時の北九は鉄板に化ける。 ロスタイム、相手の最後のセットプレーでGKまで上がってきたが、結局上手くいなしきった。 そのまま問題なく終了。 久し振りの歓喜の輪、特に福大に苦い砂を噛まされてきた人達は福大に勝った事に象徴的な意味合いを見出しているようでした。 【よもやのコラボレーション】 さて、香椎フットボールセンターに到着すると「さわやか杯」の横断幕が見えました。どうやら福岡県の各地区の予選を勝ち抜いた少年サッカーチームが県大会をやっているようです。ここでやっていたのかと。 四天王総帥の息子さんが参加しているということで北九州地区予選を注目していたのですが、我輩の地元の少年チームが敗者復活を勝ち上がって北九州5位に滑り込み、県大会出場を獲得しておりました。 先日は長崎で開かれた島原市長杯で九州中の32チームの中で準優勝してきたりと、このあどけない少年たちのどこにそんなタフなエネルギーがあるのかと感心する事しきりでした。 そんなわけで今日、彼らがいるかも知れんと単独行動でさわやか杯をチラ見しておったら、ちょうどそのチームのTシャツを着た少年を発見、「昨日はどうだった?」と尋ねると「負けました・・・」と悔しそうな表情。 僕が同じ地元から来ていて隣のコートにいると伝えるとパッと表情が明るくなって「え?そうなん?」と急にタメ口。まぁいいけどさー。 「今日も試合あるんやろ、頑張れよ」と声をかけると「ハイ!」と元気よく応えてくれました。なんて可愛いサッカー小僧なんだ。 そんな誇らしい地元の少年チームとNW北九州が同じ空間にいる事に一人感激しておりました。 さわやか杯のサッカー小僧たちやそのご家族、そして指導者の方たちもNWの試合を観ておったようです。声出し応援を始めると周りのコートからも視線を感じました。 天敵撃破、天皇杯予選決勝進出、そして、あの場所にいたサッカー少年達や指導者の方たちの前でNW北九州の勝利を見せられたという事も含めて今日の勝利は価値ある一勝であったかと思います。 内容は少々雑であったかも知れませんがこの際は結果オーライであります。 では今日印象に残った選手を少し。 #4 ドグラス 選手 二試合連続のゴール。体つきが以前よりガッチリしてきた。ソニー仙台戦では焦りまくっていたのかヘディングもスカスカ外してましたがこの天皇杯予選ではキッチリ跳ね返しております。 #6 佐藤 真也 選手 ボランチのポジションで攻守に渡ってかなり忙しそうですが、前回より慣れてきた印象。試合後、「年の割にはよく動く」と言われて苦笑いしておりましたが気にする事はない。誰の目にも働き者に映っているという事でしょう。 #20 吉野 慎司 選手 僕にはこの選手、最近動きが良いように見えるんですが。鳥取戦の時から「吉野、調子上がってるな」と。 今日は途中で交代しましたけど、右SBの小野選手がかなり効果的な守りを見せていた事もあって、必然的に吉野選手が走らされたかなってなぐらいでした。 まぁ攻撃に関しては依然として不足を感じますが、今日は「全員で守りきる北九州」が久し振りに出た事が収穫でしょうか。 調子が良いとは言えなくても、何とかしようという流れは確実にある。今日のような勝利を一つ一つ積み重ねてトップギアに持っていこう。 今日の勝利は確かに価値ある一勝ですが、次の天皇杯予選決勝を勝つことで今日の勝利の価値と意味がさらに高まると思いにけり。 NW北九州の名を県下に轟かせよう。今、我々はそのチャンスを掴んだぞ。 次週も決戦モードでレベスタに乗り込むべし。 |
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2008 08,24 00:00 |
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下曽根にチラッと用事に出向いてました。サクサクッと午前中に済ませて帰りに北九州空港に寄りました。 何でも『京築神楽 in 北九州空港』というイベントがあるというチラシを見てたので、下曽根に出たついでに寄って帰るかと。つまんなかったらすぐ帰ればいいし、みたいな。 そんな不誠実な魂胆と共に路線が減ってピンチと言われる北九州空港へGO! 目を合わせると星の海へ連れて行かれるという噂があるとかないとかのメーテル様の前を競歩選手のように早足で通過、コンビニでコーヒーを買っておると二階からドンドコドンドコ音がする。 「Shit、もう始まってやがる」と慌ててエスカレーターに乗りました。 案の定、年齢層はかなり高めでしたが意外に人がいる。なんだかJAZZYなサウンドと濃ゆい和風の空気が不思議と心地良い。 ネット上でも色んな神楽舞を見ることができるので、どんなものかは大体判っているとは思うのですが、これがライブで観ると意外と面白いんです。 いや、正確に言うと「面白い」というよりやはり「心地良い」でしょうか。テレビやネットで「見る」のとライブで「観る」のとでは肌に触れる空気が違いますね。 神楽の知識はなーんもない無知な男ですけ詳しく書く事はできませんけども。 「同じ空間を共有していることの心地良さ」、ライブの魅力はこれに尽きます。 地味どころか興味深くなって、なんだかんだで三演目観てました。 毎年秋頃に「神楽の里フェスティバル」とかやってるのは知ってましたが、イメージの中で勝手に結論を出してしまって観に行ったことがありませんでした。今年は行ってみようかな、と。 ちなみに9月15日に大宰府で「京築神楽ライブ in 九州国立博物館」をやるそうな。チラッと覗いてみられてはいかがでしょうか。 さて、明日は香椎で天皇杯県代表決定戦2回戦。僕にとってはプチ遠征という事で早起きせにゃならんもんで寝ます。 そろそろ景気のええ話をしたいものです。 |
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2008 08,21 12:06 |
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午前9時に夜勤終了、10時前に帰宅。シャワーも浴びずにソッコーで寝る。風がカーテンを巻き上げる音で不意に目が覚め、ぼんやり時計を見る。 午後1時半前。 「ああ、よかった。3時までまだ時間がある。」 「いやいや時間ないがな!試合開始に間に合わんがな!」と一人ボケ一人ツッコミという高度なスキルで飛び起きる。 日曜の朝なら一時間ほどで本城に着きますが、平日の昼過ぎは大型車両だらけで交通の流れが非常に悪いのであります。 意外に快調に進んでいたのですが、黒崎駅前の渋滞に捕まり、結局3時5分前ぐらいに本城陸上競技場に着きました。。まぁ今日はそんなに人はいないだろう、せいぜいシーズン前の練習試合の時と同じようなもんだろうと思いながら余裕綽々で歩いていくと、フェンス際に黄色い人達がズラッと並んでいて驚き。 おいおいおいおい、平日の昼間やぞ、みんな大丈夫なんかと余計な心配をしつつ近づいていく。 見慣れた顔、初めて見る顔、どこかで見たことがある顔、様々。 仕事を無理やり終わらせて来た人や、わざわざ休みを取ってた人、仕事中に抜け出して来た人など、まさしく北九ファッキンサポーターズの一団がそこにいました。 うう、なんて愛すべきヤツラなんだと感涙に咽んでおると、「今日来てるのは全員ニートっすよ」と感動を打ち崩すツッコミを浴びせるブルーノ・ソ○オカ氏。間違いなくこの人だけはいると思っていましたよ・・・。 天皇杯 福岡県代表決定戦 1回戦 ニューウェーブ北九州 2-0 九州共立大学 佐藤選手のボランチ、小野選手の右サイドバック(一部で伝説的な)という実験や、岩切選手・古賀選手・吉野選手といった今までサブで出ていた面子をスタメン起用と、いろいろ試しているなという感じで、それなりに興味深く観ておりました。 お試しフォーメーションとはいえ前半は個人技で圧倒、危なげない試合運び。後半に入ると共立大が攻勢に出て、かなり危険な形を作られたりしてました。 何かこう、これまでの失点シーンのシチュエーションが再現されてて、「何このデジャヴ」みたいな感じでした。今回は決定的な仕事はさせず無失点で終えることはできましたが。 今回は声出し応援は無しということで、いつもと違ってのんびり観ておりました。 声出しに参加するまではメインスタンドほぼ中央でこうやって観てたなぁと感慨にふけつつ、公式試合で無料でピッチレベルでの観戦をフツーに楽しんじゃいました。何かこう軽いファン感謝デー・マッチみたいな。 結果や内容とは関係なく、試合を観る事の面白さを思い出せたような、不思議な癒しの一日でした。 #11 宮川大輔 選手 軽く振りぬいたように見えたのに、物凄い勢いでゴールに突き刺さりました。この日一番沸いたシーンでした。 何気に北九州のエースになってきよらせんか。まだ早い?いや、ゴールを重ねて有無を言わさぬエースになって欲しいですね。 #8 日高智樹 選手 終了直前に交代出場したのですが、この選手が入るとやはり起点が増える感じで流れを取り戻しそうでした。 もう少し時間があればとは思いましたが、今回はリハビリみたいなもんです。 他にもいろいろ思った事もありますが日曜の試合を観てからにしたいです、すんません。 今回はプロローグということで日曜からガチですけ。 |
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