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2009 11,26 13:44 |
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DJタグリンのオールナイト京築、やっつけ!その疑問、お答えします!のコーナー~パフパフ。 早速ですが愛知県刈谷市のペンネーム『セクシーあごひげ』さん、19歳女性の方から質問のお便りが届いています。 『北九州の変な人達が言うヨゴレってどういう意味なの?教えてタグリン。』 はい、やっつけでお答えします。本来、しゃべりで取るべき笑いを、高い所から飛び降りたり、熱湯風呂に入ったりするなどして笑いを取るリアクション芸人を指す侮蔑的な言葉のようです。 実はDJタグリン、親の都合で関西に住んでいた事があるのですが、美しい港と大地震で知られる某市の高校に通っていた頃にこの言葉を知りました。 教室でコンドームを膨らませて風船バレーをしたり、女性教師の授業前に黒板に巨大でリアルなチ●コの絵を描いたり、雨の中で「いくぜ湘爆!」などと叫びながら裸になってチャリに乗ってたような悪ガキどもを「ヨゴレ」と呼んでおったものですが、次第にぶっ飛んだヤツを指す意味も含まれていたように思います。 多くの凡人は『カッコいい』と言う価値観に走りがちですが、「あえて逆方向へ突っ走ったヤツ」とでも言いましょうか、代表的なヨゴレに江頭2:50氏や上島竜平氏が挙げられる事などから、その方向性は推して知るべしといったところでしょう。 DJタグリンは高校を出てからほとんど使わなくなりましたが、NW北九州の応援団YELLOW BRIGADE代表のツトム・ザ・マッド氏が多用している事で、周囲に多大な影響を及ぼしているようです。 本来は蔑称なので使用には細心の注意が求められますが、ツトム・ザ・マッド氏は手当たり次第にヨゴレ認定をするヨゴレの弾薬庫になってしまわれております。 まぁ、本城のあのエリアでは良い意味で『個性的』、悪い意味で『社会人ギリギリ、というかアウト?』といったニュアンスで使用されている、が、セクシーあごひげさんへの回答になるかと思います。 切り替えようと言いながらまたこんなネタをやってしまいました、サーセン。 次こそは町田戦に向けて一発カマそうかと思っています。 ところでまたええ動画がありました。raisummerさんの動画です。 あくまで引き分けに持ち込もうと攻め上がる高崎、最後まで守りきろうとする北九州、その緊張から解き放たれ、チームメイトと抱き合う選手達の目から涙が。 選手達が顔を覆って涙を隠すシーンはええですなぁ・・・ウルッときますね・・・。この瞬間こそ永遠なれ・・・。 いい加減このフィーバーから切り替えようとは思うものの、今回ばかりは難しい・・・。 でもさすがに次は町田戦です。 PR |
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2009 11,25 22:39 |
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先週より職場でインフルが出始め欠勤者続出、その煽りをモロに受ける形になったのは「アホは風邪引かない」を絶賛証明中のワタクシでございました。日曜から夜勤含めて町田戦までぶっ続けで働きます。 ちょっとした気温の変化で体調を崩し、キョジャッキー1号の異名を持つ僕に神は何の試練を与えるつもりなのでしょうか、謎ですね。 画像は団長より、『これが本当の凱旋門だ。勉強になったか?』との説明付きで送られてきたもの。そういえば昨年は関門大橋を凱旋門に見立てるネタを何度か書いたが、今年は一度も海峡越えをしていない僕はすっかり忘れていた。 団長は憶えてくれていたのかと感動したものの、あまりのピンボケに『もしかして心霊写真を送ってきたのでは』と、疑ってしまう僕はヨゴレきれないハンパもんです。 さて、若干タガが外れてしまった高崎戦の日から時間を置いて、ようやく冷静さを取り戻しつつあり、町田ゼルビア戦に脳細胞をシフトさせて行こうかと思いにけり。遠征隊と顔を合わせた際、また、タガが外れるのではないかという心配はあるが・・・。 今シーズンのJFLは例年にない混戦であった為、随分と早い段階から勝負賭けの試合が多かったように思う。SAGAWA SHIGA戦前辺りから個人的にやばいテンションが入り、アルテ高崎戦でピークに達してしまっていた。 高崎戦の勝利でJ参入要件の全てをクリアし、J参入は内定と言っても過言ではない状況になった今、最終節の町田ゼルビア戦にはもはや命運を賭ける必要がない。この落差の中、果たしてどのようなモチベーションで臨めば良いだろうか。 仮に来年、J2で戦うと考えたなら、残念ながら我々は全てにおいて未発達の状態で挑まねばならない。 個人的にJリーグのサポーターの7割方は数の論理に頼ったカスであると、ギレン閣下にあえて言われるレベルだとは思うが、それでもその圧倒的な物量と、確実に存在するであろう未知の手練れのサポーター達はやはり脅威と言わざるを得ない。 チームもサポーターも簡単に相手より優位に立つことはないだろう。例えるなら我々は近代歩兵師団に刀一本で斬り込むラストサムライ状態なのである。 次の町田ゼルビア戦では来シーズン、我々と共にJ2に斬り込んでくれるラストサムライ達を広く募る試合と言えよう。つまり、町田戦は終わりであり始まりとなるのだ。 町田戦では極力いろんな人に声を掛けてみようと個人的に思っている。お祝いムードのある今ならシャイな僕でもそれぐらいは出来そうな気がする。 来シーズン、大分トリニータやアビスパ福岡を始めとするマシンガン重武装兵の大群が押し寄せて来ても、一歩も退かずに本城防衛戦を戦ってくれるラストサムライ同志がまだまだ隠れているはずだ。 J2ではなかなか勝てなくて苦しい時期が続くと思うが、きっと楽しい冒険が待っている。一つのゴール、一つの勝利を共に味わい、喜び、噛み締める事になる。 本城を中心に日本国中を駆けずりまわる、苦しくて楽しい、悶絶の旅に。 チームの方であるが、次節勝利する事で2位になる可能性が残っている。準優勝でJFL突破を目指そう。 今の状況で切り替えて今一度実戦モードに入るのは難しい。選手もサポーターも、胃を切り刻むような緊張感の中、一つの目標に到達し、気が抜けてしまうのは仕方がない。というか僕が一番そうなのだから仕方がない。 だが、そうだ。最後まで全力疾走でやると何度も書いてきた。それは絶望的な状況であってもそうだし、4位以内を確定させた今でも同じであるべきだ。と、自分に言い聞かせてみる。 『ニューウェーブ北九州』としてのJFL最後の試合。それはかつて地域決勝で北九州を絶望の絶壁へと追いやった戸塚監督、彼が率いる後期絶好調の町田ゼルビア。 今、目の前に拡がったフィールドに書きたい事はたくさんあるが、今はJFL最終節に向けて徐々にテンションを上げて行きたいと思う。 |
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2009 11,24 03:39 |
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空港から帰って来て、画像をパソコンに取り込んでる間にコタツで寝てしまっていた。なんという中途半端な時間・・・。 そんなに疲れていたのだろうか?よく判らないけど、ただ、冷静に振り返れば昨日は朝からおかしなテンションだった。ちゅーか昨日、正常でいられた北九サポーターっているんだろうか。 イケメンサポーター腹黒さんと電話した時も既に何か始まってしまっていた。結局、浜川へは行けなくて、さらにせっかく小倉に来ているのに諸事情で空港に行けないと駅から電話していた腹黒さんに、『完全な負け組ですねププー』などと言い放つなど傍若無人ぶりを発揮していた。 腹黒さんは2.3秒ほど沈黙しておられたので、少しグッサリ刺し過ぎたかという思いも一瞬頭をよぎったが、特に気にせず電話を切った。 18時半頃に西やんより既に小倉にいるとの電話、さらに21時過ぎには四天王総帥より空港にいるとのメールが届き、うちから空港までは30分もかからんという余裕が吹き飛んで慌てて空港に向かう。 空港に着いた時には既に大勢の人達が集まっていた。おかしなテンションに拍車が懸かる。 と、思っていたら突然、男が飛び出して僕に飛びついてくるではないか。アブナイ人かと思い、封印していた一子相伝の殺人拳をお見舞いしようかと身構えてよく見ると、そこにいないはずの腹黒さんだった。 『誰が負け組だって!?』と、これまたおかしなテンションで怒り心頭のご様子。ヘタに抵抗するとヤられるという身の危険を感じ、『言い過ぎました、すんませんでした!』と平謝り。さらに西ヤン夫婦(?)に対するバカップル発言も謝罪させられるハメに。いやまぁ僕が悪いんだけど。もうなんか色々おかしい。 腹黒さんは本当は帰るつもりだったが僕の電話が切欠で、駅から踵を返して空港に来たと言う。恐ろしい男だ。団長とソメザイル氏のコンビに6年も7年もイジラレてきた男はやはり只者ではない。 そういえばナカニシさんから送られてきた画像に、たぁさんらしき人物が写っていたのだが、ピンボケでよくわからなかった。が、本人である事をたぁさん嫁より伝えられる。琉球戦の時は何も言わなかったのに・・・フツーにOGYさんと連れションして僕にすっぱ抜かれていたのに・・・。 優しそうな顔をしてよもやこんなに見事に出し抜くとは。しかも嫁に留守番させて。また恐ろしい男がいたものである。 凄い数の人だかりやテレビカメラを見ながら、僕はもうずっと頭がボーッとしていて自分が何を言っているかもよくわからなくなっていた。 いよいよ選手達が来るという時に、僕は少し離れてその場の雰囲気に浸っていた。 ジョージ監督を先頭に北九州の選手達が帰って来て、西ヤンのリードで北九州コールが始まっても僕はずっと夢の中にいるようだった。 テープが舞い歓声が上がる中で『そうだ、写真撮らなきゃ。動画も。』とようやく脳が動き出し、撮影しようとすると、メモリーカードがいっぱいですという非情な表示。慌てて古いファイルを消して容量を空け、シャッターを切った途端に電池切れの警告表示が。この日の僕はもう何から何までおかしい。 とりあえずジョージ監督と桑原主将の話だけは撮影できたが、あとは全くダメダメでした。 セレモニーが終わってバラけてゆく中、西ヤンと、少し機嫌が良くなられた腹黒さん、そして色んな人達と握手して抱き合って、本城での再会を約束してお別れ。 帰りの車の中でもなんだかボーッとしてた。現実感がないわけじゃない。ここ何週間か張り詰めていた緊張感が急激に解けたせい?よくわからない。 顔を合わせると言葉よりも先に笑顔がこぼれ合った仲間達や、四位以内を確定させ、J参入要件を満たして帰ってきた選手達や関係各位の笑顔に囲まれ、ただただ嬉しい気分でいっぱいだった。 秋田での敗戦から今日まで、退路を断ってずっと前掛かりでいたせいか、今は少し腑抜けているかも知れない。 次の町田ゼルビア戦までには通常運転に戻しておきたいと思う。とりあえずまた寝ますzzz.....。 なんかジョージ監督もテンションおかしい? アップロードついでに多くの動画がアップされていたので見たが、凄いわ・・・。終了間際の緊張感、結果は判っているのに緊張してしまう。 たくさんの動画の中でもTheArakawasanという方のこの動画にまた涙腺がユルユルに・・・。 やっぱみんなテンションおかしい。ジョージ監督・・・。やっぱりフツーのテンションじゃない。 僕がおかしいのは、特に変じゃなかったんだなぁ、と・・・。 |
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2009 11,23 20:29 |
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2009年11月23日(月)、今日は朝から仕事だった。 13時。不意に時計を見て涙が出そうになった。思わず目を窓の外にやると、そこにはアホほど晴れた青空。 今、この時に仲間達は戦っている、そう思うだけで苛立ちのような、祈るような複雑な感情に落ち着かなくなる。 16時。もう結果は出ている。今日は一日中、携帯電話には一切触れないつもりだったが、耐え切れずに開いた。複数のメールが届いている。不在着信もある。 結果を知った時、腹の下で拳を握りしめて『ん゛ん゛ん゛ん゛!!』と声を殺して叫んだ。その後、深く深呼吸をしてから頭がぼーっとして何も手につかなくなってしまった。こうなるから携帯は見ないと決めていたのに・・・。 しかし、もうダメだったね。もう仕事が出来る状態じゃなったので早退した。 早く帰ったからと言って特に何もする事はないんだが、とにかく早く帰りたかった。いや、大丈夫だ、ちゃんと職場内のルールに則った合法的な早退である。嘘は付いていない。 帰りの車の中でも不思議な脱力感を感じていた。 初めて本城へ行った時の事、みんなと出会って、笑ったり悩んだり、泣いたり怒ったりした事、このブログでも書いて来たような、不満や失意や、暑い夏や寒い冬や、苦しんだり喜んだりした過去の様々が、今日この日に釣り合ってゆく不思議な感覚。 家に帰ってきてからはメールの返信と電話。 ソメザイル氏からは『高崎に負けた』的なメールで、この期に及んでまだ僕を騙そうとしている。愚かな。 絶対に勝たなければならない、勝たなければ道が拓けない試合にニューウェーブ北九州は2-1で勝った。乗り切った。 目に浮かぶようだ。 最後まで全力疾走の選手達、絶対に折れないサポーター達が遠く高崎で大きな勝負をモノにして帰って来る。 なんだかんだ言いながらもサポーターの声を受け止めて戦ってくれる選手達、普段はアホな事ばかり言ってるが、やる時は本気に熱いサポーター達。 まだ彼らと一緒に戦える。戦いたい。次のステージで。 暗闇を突き抜けて、今、頭上には青い空。 でもずっと向こうには暗く低い雲が立ち込めていて、その下には雷が落ちているのが見える。音は聞こえなくても、あの雲の下は嵐だと判る。 そこには去年、凌ぎを削ったカターレ富山や栃木、そしてファジアーノ岡山がいる。 ヤツラは今、嵐の中にいるのだろう。 来年は、きっと僕らもひどい嵐の中にいる。でも、望んでここに来たのだと矜持を抱いて飛び込んでやろう。まぁ、Jリーグについてはまたシーズンが終わってから書こう。うん、まだ早い。 ただ、今は、選手、スタッフ、サポーター、ニューウェーブ北九州に関わった全ての人達の過去の様々が報われてゆく今日の勝利を喜びたい。そして感謝したい。ありがとうございました。 *今回の画像は全て同志ナカニシ氏によるもの。 一枚目: 僕のタオルマフラーが浜川で掲げられている・・・。 二枚目: 共に戦っていた我が分身。ナカニシさん、本当にありがとう! 三枚目: 浜川は雨が降っていたのか?まぁ想像付いたけど、どんだけブチ撒いたんだ。 四枚目: 浜川のヨゴレども ↑以上が人格者ぶった僕が書いたもの。 ↓以下は本性剥き出しのドス黒な僕。 それにしても遠いアウェイで決めてくんじゃねーよ!ホームで決めろよ!空気読めよNW! それからヨゴレサポーターども!今日は朝から仕事だっつってただろうが!メールとか電話とかしてくんじゃねーよ!早退しちまったじゃねーかよ! アホアホ!みんなアホ!最高にアホ!気を付けて帰って来やがれ!そしてせいぜい勝ち組ヅラしやがれ!最高のチーム、最高の仲間達だコノヤロウ! 見よ、この勝ち誇った連中を!人間こうなってしまってはダメだ。 全員モザイクなしで晒してやろうと思ったが、ピンボケしてた。チィッ! |
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2009 11,21 22:31 |
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四天王総帥に続く排尿シリーズ第二弾、OGYさんとたぁさん。 すっかり僕に慣れてしまって全く警戒しなくなっている。以前の彼らなら僕とトイレですれ違った時点で神経を尖らせていただろうに。 人権に配慮して画像小さめで全面モザイク。こう見えて僕は意外と優しいね。というか、あまりやり過ぎるとそのうち『BRIGADE京築被害者の会』を結成されそうな感じなのだ。 さて、いよいよJFL第16節が行われる週末がやって来た。土曜、日曜、そして月曜に控える北九州vs高崎戦、全国各地で繰り広げられる死闘の行く末が非常に気になるところである。 確かにJリーグが手の届きそうなところまで来ているが、来年もJFLでやらなきゃならない可能性だって充分過ぎるほど残っている。指先に触れたはずのJリーグが、指の間をするりと抜けてゆく、そんな失意の瞬間が僕らに訪れるかも知れないね。 明日、仕事から帰って来て、他チームの結果を確認してから最後の高崎戦への煽りを書こうかと思っていたが、なんとなく変わらん気がするのでもう書いてしまおう。 ヨソがどうなろうが北九州が負けてもOKという状況になるワケでもなし、結局は自らの手で勝利を以って道を切り拓く以外にないのだから。 むしろ望んでいた状況だと思う。 ウルトラマンがやってきて助けてくれる事はない。ドラえもんが現れて、都合の良い道具で都合の悪い現実をなかった事にしてくれたりもしない。 負けたら僕らの首に見えない縄が掛けられるね。胸をえぐられるような気持ちで最終戦を待たなければならない。懸けた想いの分だけ傷つく事になる。 まぁ、そんなことは随分前から判っていた事で、今、本城に来ている人達のほとんどはとうに覚悟は出来ているのだろう。覚悟が出来ていない人は負けたら壊れるだろうね。 感情が暴走してネット上で荒れ狂う人もいるかもね。それも仕方ない。次に負けた場合、到底耐えられるショックではないと思う。特に一人で応援している人は。 残り2試合、本当の正念場で試されるのは選手達だけではなく、我々も同じように試されるのだろう。 老若男女関係ねえ。職業・出自関係ねえ。サポーター歴なんてそれこそクソの役にも立たねえ。 熱いのか冷めているのか、それは自分で触れて決める。 23日、高崎に向かうヤツラは絶対に揺るがない連中だ。僕が触れた仲間達だ。選手もサポーターもクソ熱いのが浜川の決戦場に乗り込むぞ。必ず全力で精一杯やってくれるだろう。 見えないものを恐れて見えている仲間を信じられないなんて事があるだろうか。 先制点を奪われたぐらいで下を向いたりはしない。同点に追いつかれたぐらいで挫けたりもしない。シュートが決まらないからと言って天を仰ぐ事もない。少なくなってゆく時間に怯えたりもしないよ。 最後の最後まで精一杯、全力全開で死ぬ気でやってくれるだろう。結果は後からついてきやがれコノヤロウ。 浜川へ征く人達へ。 本城で待ってる。土産話だけで我慢するよ。 どうか無事に浜川に辿り着き、精一杯戦って、そしてまた無事に帰って来ておくれ。またみんなと笑いたい。 選手もサポーターも、いつもふざけてばかりの北九州だが、やらなきゃいけない時は命懸けでやる。 それが北九スタイル、ニューウェーブ北九州の原点にして完成形のスタイル。 それを出せたらもう怖いもんはない。 |
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