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2008 06,18 20:29 |
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職場で「サッカーを観る為に車で東京まで行った」という話が知れ渡り、噂好きのマダム達から質問攻めに遭いました。 なんの試合か、どこのチームか、北九州にサッカーチームなんてあるのかとか、一から説明するのも面倒な上、軽く馬鹿にされてる気分にもなったので「あーハイハイ」と受け流しておりましたら、男性の上司から「ああ、北九州にあるね、知ってる」と思わぬ援護射撃がありました。 軽い驚きを隠しつつ、調子こいて「知らない人達が遅れてるんですよ」といらん事を言いそうになるのをグッとこらえて終始笑顔で対応。 知名度激低だと思っておりましたが、意外に知っている人は知っている存在になりつつあるのかなと、またも可能性を感じたりもして。 そんな日々を送っておりますエモーショナルサポーター京築です。 画像は岐阜と長野のクソ長いトンネルを越えて少し進んだ所にある駒ケ岳とか言うPAで撮影したもの。 夜明け直後で外の気温は10度。遠くの山頂に雪が見えて驚く。 隣でアロハシャツの男が「寒いねぇ」と言いながら肉まんをほおばっている。 「その服装でそのセリフはあってはならんですね」と遠回しにディスりながら地図で東京までのルートを確認する。 今回の武蔵野遠征で個人的に印象に残った場所はどこかと言えば長野県でしょうか。御柱祭や信玄の伝説で知られる諏訪湖が見えた時は感動しました。 「あの山の向こうに見える影も山なのか」と驚き、その山の間に広がる雲の海に見とれ、朝焼けに照らされる山々の美しさに感心しきり。長野、いいところじゃないですか。ま、海がないのはアレですけども。 この辺りまで来ると「松本」というナンバーが目に付き始めます。 去年、九州リーグ2位以内は鉄板になってきた頃、「地域決勝予選の会場はどこか」という話をよくしていました。広島・刈谷・松本のどこかで、九州1位は広島なら2位は松本ではないかという憶測も流れていたのを思い出します。 「松本だったらお手上げ。とてつもなく行きづらいらしい。」そんなふうに話しておったものです。 今や、駒ケ岳で地図を見ながら「松本はこの近くか、意外と簡単に行ける。」と思えてしまうほどに距離感が狂ってきてますね。 そういえば今年の地域決勝予選の会場の一つに本城が入っているそうな。 当事者として参加するのは二度とゴメンですが、あの真剣勝負を客観的に観てみたいものです。 さて、次節は名門HONDA FC戦ですが、ワタクシ、仕事の都合で欠席でございます。 5月末に武蔵野遠征を取るか本城でのHONDA戦を取るか、二者択一を迫られておったのですが、 アウェイで北九州サポーターが少人数になるという予想から敢えて武蔵野戦を選択、泣く泣くHONDA戦を外しました。 結果的に武蔵野遠征は非常に感慨深い、意義あるものになった為、後悔はありませんがHONDA戦は非常に悪い予感がします。 ええ、僕が観ていない試合に限ってレジェンドな試合になりそうな予感です。 以前の僕なら、HONDAには勝ち目がないと早々に諦めたかも知れませんが、ここ最近のNW北九州の戦い振りから、万が一どころか充分に勝つ可能性があるじゃないかと思うのであります。 HONDA戦を観なかった僕がBRIGADEの面々から笑われるぐらいの戦果を叩き出す、そんな予感がするんです。いや、そうなって欲しい。それで笑われるなら本望です。 観戦可能な方々、僕の代わりにNWの選手達がHONDA相手にどう戦ったかを見届けて下さい。 *おまけ ひたすら爆睡する男。 目が覚めて「え?もう長野?」と驚く男。 アロハシャツで肉まん食う男。 それでもやっぱり寝る男。 なのに「オレがずっと運転してきた」と一般客にアピールする男。 誰とは言いませんがそんな男を激撮。 PR |
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2008 06,16 14:21 |
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0泊3日の武蔵野弾丸ツアー、本日昼前に無事に帰ってきました。 横河武蔵野 1-2 ニューウェーブ北九州 出発時間の直前まで働いていた為、行きの車の中では仮眠を取らせてもらうはずでしたが、爆笑トークに乗ってしまいほとんど寝ていない状態で東京へ。 MAD総長が爆睡召されておられた為に岐阜から武蔵野への運転を担当、着いた頃には疲労のピークを迎え死人の顔でへたり込んでおりました。 チャリで競技場入りして子供達にサッカーを教える武蔵野の選手や、サンダル履きの武蔵野サポーターの自然体っぷりに好感を持ちましたが、試合の方はかなりアツイものになりました。 前半は優位に展開、特に桑原選手と日高選手の献身的なプレーが非常に目に付く。また、髪をさらに短くしヒゲも剃り落としたように見える佐野選手は気合の入り方の違いをプレーでも証明している。 よくわからんPKを与え同点にされましたが、その他では決定的なピンチをほとんど招かずに前半は終了。 後半は選手が変わり守り方が前半と違うのか押し込まれる展開になりましたが、中嶋選手の相手GKをよく見た冷静なシュートがゴール左角に転々と吸い込まれ決勝点となり、見事に勝利致しました。 個人的に印象に残った選手を少し。 #11 宮川大輔選手 栃木戦に続いてまたしてもゴールを奪い、さらに前線で体を張ったプレーを連発、「だから北九州最強FWだと言っただろう」と叫びたくなるような活躍でした。 とかく調子に波があると言われる選手ですが、マッチョぶりを発揮した時はもうファール以外では止められない。 #17 中嶋雄大選手 ハーフタイム中に「中嶋が前と違う」「らしさが出始めている」と言った話をしていた記憶がありますが、後半に決勝点を決めました。偶然のゴールではなく、冷静にコースを狙ってのシュートは自信を持ってよい見事なゴールとなりました。 あとGKの船津選手。 武蔵野の猛攻の中、水原選手が倒れ込み、スタッフと北九州の選手が×マークを出すと船津選手がアップを開始。それを見た瞬間、北九州サポーター「オマエの力を見せたれや」と絶叫。 北九側からの猛烈な船津コールに船津選手のハートに火が点くのを感じました。「NW北九州に不必要な選手なんていない」、そんな気持ちを船津コールにありったけ込めました。 結局、出場機会はありませんでしたが、あの時の船津選手なら見事に守りきってくれたはずであると感じております。 JFLの強豪、横河武蔵野を相手にFW登録の二人がゴール。待ちに待ったFWの活躍が目立つのは当然ですが、この日は選手全員がスピリットを見せてくれたと感じました。 北九州一人退場後、中盤を省略してガンガン放り込んでくる武蔵野、超絶6分以上のロスタイムを集中して守り切る北九州の選手達。 「ちゅーか全員良かったろ?」というMAD総長の一声で試合後は出場選手全員のコールを行うという珍しい状況になりました。 あと、予想以上に多かった関東在住の北九州サポーターの皆様、予想以上に駆けつけた本城の常連の皆さんや、何かの縁で北九州の応援に来てくれた人達。 このごろ失望ばかりを感じていた僕ですが、この日は全てに於いて可能性を見出せた事がただただ嬉しくて仕方がありませんでした。 このチームは、選手もサポーターもまだまだ可能性に満ち溢れていると再確認できた一日でした。 選手もサポーターも、本当に気持ちの良い人達。僕も彼らの仲間で在り続けたいと心から願う。 僕にとっては勝ち点3以上の価値在る試合となり、思い出に残る、感慨深い遠征となりました。 最後になりましたが、完璧なホストで我々を迎え、胃袋を満たし、笑いのネタを惜しみなく提供して下さったBRIGADE関東のペイ様に最大級のリスペクトを捧げたいと思います。 |
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2008 06,11 14:00 |
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先日の記事では、以前からずっと考えていた本城の体制についてを今が良いタイミングだと思って書いたのですが、どうも相手サポーターに対しての反応が多いように感じられて少し残念です。 相手がどこだろうと関係なく起こり得る問題で、別に栃木だからとかじゃないんですよ。 相手サポーターや北九州の観客を受け入れる本城の体制に主眼を置いて読んで頂きたかったですね。 まぁクラブのブラックリストにエントリーされたであろう僕が言うのも説得力がないですが。 冷静に考えたならば、不祥事の当事者になったかもしれない僕がここで書き続けるのもおかしな話で、本城について書いたつもりでしたが相手サポーターとの関係ばかりが取り沙汰され、間違ったイメージを振りまいたという面も確実に存在するわけです。 不本意とはいえ多くの人に無用な心配と迷惑を掛けてしまったと反省しております。 しばらくの間、ブログの更新を止めます。 先日の記事が「良いタイミング」と書きましたが、本当に良いタイミングだったかと言うと、果たして本当にそうだったのだろうか、とも思っています。 選手達がボロボロになりながら強敵と戦い続けているというのに、相手サポーターがどうだとか、運営がどうだとか書くことに一体何の意味があったかと。 栃木戦の前半は非常に良かった。総合力で負けているはずなのに互角以上に渡り合っていた。 そういう部分を取り上げるべきだった。 サポーターを辞める気は全くありません。さすがにそこまでの不祥事はやらかしとらん。 せいぜいブログの更新を止めるぐらいで充分なはずだ。うん。 「停止」でも「休止」でもなく「自重」なので機を見てしれっと再開します。 それでは武蔵野とかで会いましょう。 |
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2008 06,09 11:58 |
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前編
2・本城の現状 上画像は本城陸上競技場です。この写真をまさかこんな事に使うとは。 便宜上、ポイントごとにA~Gを当てました。 (D)は前編に出てきたBRIGADEの巣窟である喫煙所。アウェイサポーターの近くである事に注目。 現在は入場口以外のゲートは開放されておりません。 およそほとんどのホームサポーター、アウェイサポーターはメインスタンド(A)に出た後、南ゲート側の階段を下りてゴール裏(B)を通過し、アウェイサポーター側(C)、ホームサポーター側(F)の位置に入ります。 (G)はピッチレベルに降りてしまう為に封鎖されており、必然的に反時計回りの動きになります。 つまり(A)~(C)までの長い距離をホームとアウェイのサポーターは顔を合わせながら歩くことになります。 今までは問題はありませんでした。 それはサポーター同士の「暗黙の了解」が守られていた為であります。 「暗黙の了解」とは、 1・相手サポーターとの接触は慎重に行う 2・基本的に相手を挑発しない の2点であると個人的に解釈しております。 ただしこれはサポーターの良心のみに頼った紳士協定に過ぎず、昨日のように一方的に破棄された場合は即座に「敵対者」として認識されます。 暗黙の了解が破られてなお接触があった場合、極端な話が先日の浦和レッズ-ガンバ大阪戦の乱闘のような状況にまで発展しかねません。 レッズ-ガンバの例は規模が大きい為ピンと来ないかも知れませんが基本は同じです。 もし、仮に上記画像(E)のゲートを開けずに、通常通りアウェイサポーター側を通過して正面入り口に戻った場合、我々と栃木サポーターとの間に何が起きてもおかしくない状況でした。 3・システム上の安全確保 以上のように現在の本城ではトラブルが充分に起きうる状況であります。 今まで大きなトラブルが起きなかったのは我々がアウェイサポーターを挑発しなかったこと、これまでのアウェイサポーターもまた紳士的であったことなど、お互いが暗黙の了解を守っていたに過ぎません。 事実、僕は鳥取のサポーターの方と二人で(A)~(C)を話しながら歩き、試合後も鳥取のサポーターと「お疲れさま」「次はバードスタジアムで」と終始友好的な関係でありました。 しかし、栃木とは乱闘寸前になっていた。 なんの脈絡もなくわざわざ北九州側に来てまで挑発した栃木が異常だったのか、ブチ切れた北九州が大人げなかったのか、或いは両方なのかは判りませんが、サポーターの良心に頼った安全確保の限界がここにあります。 双方が接触し得る環境である以上は、仮に衝突が起こったとしても、それは「不測の事態」ではなく「予測し得た事態」であったと判断されるでしょう。 本城におけるシステム上の安全確保は一切行われていないのが現状です。 何も衝突の危険があるのはいわゆるコアサポーターだけではなく、世の中には一般の家族連れにまで挑発するサポーターグループも存在します。 仮に負傷者が出た場合、クラブが運営上の責任を問われた時に法的防衛はどこまで可能だろうか。 4・サポーターの配置について いろいろ書いてきましたが、ここでようやく提案です。 ・予測されるトラブル回避の為、ホームサポーターとアウェイサポーターの位置を入れ替える ・(E)のゲートを毎試合開放しアウェイサポーター用ゲートとする 現状、ホームサポーターは定位置まで行くのに競技場をほぼ一周する事になります。 アウェイサポーターなら一年に一回のアウェイの洗礼として許容範囲内であると思われますが如何。 また上記画像を見て判るように、今のホームエリアよりアウェイエリアの方が中央にある為、メインスタンドにダイレクトに声が響く上に試合も見易い。 さらに(B)のエリアは夏場は木陰になり一般の観客が入りやすいため、現在のアウェイエリアに我々が陣取った場合、去年のメインスタンドのような一体感を声出しに参加せずとも身近に味わえる環境になります。 ホームの観客から離れたところに我々がいて、ホームの観客の近いところにアウェイサポーターが陣取る現在の状況では我々と一般のサポーターの方たちとの分離を感じずにはいられません。 我々にとって今の本城はアウェイ並みに厳しい状況であります。 もし我々が現在のアウェイエリアに変更になった場合、今以上のホーム感を出す事が出来るのではないかと考えています。 例え数が少なくとも、高密度な一体感が去年の本城にはありました。 その上で、上記(E)のゲートをアウェイサポーター専用として開放することにより、アウェイサポーターとホームサポーターの不必要な接触を避けることが出来ます。 近づかなければ良いだけで、何かしら交流を望む人は自己責任でその状況に入ることになり、トラブルが発生した際のクラブ側の責任も軽減されるのではないでしょうか。少なくとも現状よりは。 まぁ、運営に携わる方達が仮にこのブログを読んだとしても気にも留めないかも知れませんが。 このブログは本来、北九州の選手やサポーターがJFLをどのように戦い、そこで何を感じたかを書き留め、サポーター同志諸氏の士気の高揚と興味の持続を促す事を目的としている為、このような記事を書くことは本来は僕の望むところではありません。 今僕が気にしているのは先日の敗戦により、選手達が必要以上に自信を無くしていないか、サポーター同志の皆さんのテンションが落ちていないかという点です。 次からはいつものようにやります。 |
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2008 06,09 11:36 |
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