2025 04,05 06:11 |
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2009 06,21 21:43 |
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上位進出を狙ったNW北九州、しかし残念な結果に終わりました。 試合終了の笛と同時に相手GKが我々に向かって吠えた。僕もつい感情的になって反応してしまったが、勝ったのは彼らだ。虚しい。 我々がごちゃごちゃやってる裏で高崎の選手達が歓喜の輪を組んで踊っていた。少ないチャンスをモノにし、北九州の猛攻を凌ぎ切った達成感があったのだろう。どれほど強い気持ちで本城に乗り込んで来たのかが伝わって来るようで、只々悔しかった。 '09JFL第16節 ニューウェーブ北九州 1-2 アルテ高崎 前半は五分か、或いは北九州の方がシュートを放っていたかも知れない。ただ高崎にボールを拾われ、そのままチェックに行った北九の選手が置き去りにされ、いい位置でシュートを打たれるというシーンが目に付いた。 前述した通り、何が何でも勝つという強い気持ちを見せてくる高崎に対して、北九州はまるで練習試合でもしているのかと思う程に緩さを感じる序盤だった。 相手の先制点はシュートが見事。実にキレイなゴールで、これは仕方がない。そこから北九州も攻めに転じるが連動性の乏しいプレーでは相手に対応されてしまっている。 そうこうしてるうちにサイドを破られ中に放り込まれたボールを落ち着いて決められて2点目。流れの中でこうもあっさり点を取られるとは。 確かにジャッジが終始、相手寄りだったとは感じたが勝敗を決定付けるものじゃない。もういい加減慣れたわ。 前線にボールを放り込むならタチコを入れた方がいいと話していたら、後半頭からタチコ・川鍋と高さのある選手を投入、これがハマッて早々に1点を取り返す。 その後も猛攻を加えたが、残念ながら守りきられてしまった。あの手この手の時間稼ぎに、なりふり構わず勝ちにこだわる高崎に、北九州が久しく忘れている執念めいたものを見たような気がして実に不愉快だった。 そのまま1-2で終了。 後半はそれでもよくやったと思う。あのテンションを前半から発揮して維持し続けたなら、北九州に勝てるチームはそうはいないはずなんだが。 総合力では北九州が上回っていた。それでも気持ちで・・・一番負けたくない部分で・・・選手も、そして僕らも負けていたんじゃないかと、それが本当に悔しい。 聞けば上位陣の多くが負けたそうな。おかげで前期四位以内ターンは厳しいとはいえ可能性は残った。 というか、こういう時にこそ勝っておきたかった。 今日、一番印象に残ったのは相手の33番のゴールキーパー。 今の北九州が忘れているものがあった。腹立たしいヤツだが、今の北九州にこそ、それが欲しいと強く思った。 それにしても今年のアルテ高崎は凄い。 サポーターの数、クラブの将来性、去年の成績、どれをとってもJFLでも最下位クラスだった。高崎に所属する選手達は、自分達が見くびられていると言う事をよくよく理解しているように見える。 そんな彼らが今、一丸となって戦果を叩き出している。これは胸を打たれるね。今まで自分達を見下していた相手のケツを次々と蹴り上げているのだから。 高崎が狼の群れだとは思わない。強いて言うなら『野犬の群れ』である。 その野犬の群れから『オマエラは自分を狼だと思い込んでいる夢見る羊なんだよ』と言われたような、そんな悔しさ、惨めさを今日は味わったんだ。 試合後、荒れるバックスタンドと選手達、その向こうで勝ち誇る相手ゴールキーパー、歓喜の輪。 それはまるで征服した牧場で勝利の遠吠えを続ける野犬の群れのよう。 あれこれ言い合うより、みんなであの高崎の勝ち鬨を目に焼き付けた方が良かったね・・・。 今日、ヤツラにあって僕らになかったものがなんだったのか目に見えるようだったよ。あんな雰囲気になって本当に残念。こう、なんちゅーかそっちもこっちもどうなのっていうか、その、辛かったっす。すんませんハンパもんで。 こんな気分のままアウェイ三連戦・・・。やるしかない・・・やるぞ。行くぞ。 というわけで遂に今季初の遠征に名乗りを挙げました。宮崎です。 休み希望を入れてはいますが来週末にならんと確定しません。僕になんの断りもなく日曜出勤を入れまくる上司なので何が起こるか判りませんが、その時は上司を殴ってでも行こうかなと思うちょります。身長180cm以上、体重90kg前後のプロレスラー体型の上司がなんぼのもんじゃいオウ! 半分冗談ですが半分本気です。 とにかく、今日の惨めさ、悲しい雰囲気を、笑って振り返られる思い出にするには、残り半分を全力疾走するのみ。Jリーグどうこうとか言う話はもう後からついてきやがれってな感じです。 取り戻せ勢い、気迫と意地を、ペシャンコにされたプライドを、僕らはこれから取り戻すんだ。 PR |
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コメント |
初めて書き込みさせていただきます。メイン側サポです。数あるNWブログの中で、自分の感覚に最も近いんで、いつも楽しく読ませてもらってます。試合後の雰囲気悪かったですね。メインからだとよくわかりませんでしたが、選手のモチベーションには、逆効果では?誰もブログ更新しなくなりましたしね。コアサポの懸命さには頭が下がりますが、JFL18チームどこも必死。勝ちたい気持ちはどこも同じだと思います。九州リーグを降格しそうだった、観客100人程度の時代からすれば、今は希望があってサポも頑張れますよね。これからもポジティブに楽しませてください。
【2009/06/2122:45】||ぱぽん#57521beffb[ EDIT? ]
Re:夢にときめけ、明日にきらめけ!めざせJ2!
ぱぽんさん、こんばんは。
今回の出来事が今後にどのような影響を与えるのかは僕も判りません。 「苦しい時こそ応援する」というのも良く判るし、僕や僕の周りの人達はそのつもりでどんな状況でも応援してきたと思っています。 ただ、同時に、何度チャンスを逃しても許してもらえる環境が果たして良いのかとも思います。負けて文句を言われるというのはそれだけ期待され注目されているからだと思う部分もあるんです。 高崎の選手達に比べれば北九州の選手達はずっと恵まれた環境でやってます。頑張れば頑張るほど自分の為にもなる。今日の悔しさは勝敗によるものだけではないんです。 僕の目には、チヤホヤされて狼である事を忘れた群れが、荒野を駆ける統率の取れた野犬の群れに襲撃され、狼である事を思い出す前に全滅させられたようにも映りました。 「苦しい時こそ応援する」と「Jを目指すなら羊になる事を許さない厳しさも必要」だという、このジレンマに僕は陥っています。この絶妙なバランスを模索し続けています。一つだけ言えるのは、僕の周りでは未だに誰一人絶望はしていないと言う事です。僕は凡人なりに出来る事を精一杯やりたいと思います。 取り止めがないのでこの辺にします。今日はいろいろ学ぶべきものの多い試合でした。 |
どうも。
本日もバックスタンドで応援してました。 あんまり、選手のことを悪く言いたくはないです。まして、罵声なんか浴びせたくないです。団長さんからは「甘やかしすぎ」とか「ぬるい」などと言われるかもしれませんし、確かに、後半の気持ちを前半から出してくれてたら、という思いはありますが。 試合中、選手に対して厳しい声がかけられ、試合終了時には感情的な声も聞かれました。そんな中、タグオさんまでもが激怒していたので「ああ、もう終わりや」と思ってしまいましたが、33番に対してやったのですね。 確かに、頭にくる相手ではありありましたが、「勝つ」という執念が伝わってくる相手でもありました。だからこそ、そんな相手にこそ勝ってほしかった。 とにかく、こんなところでごちゃごちゃやってる場合じゃないと思います。なんだか、団長さんのブログは「本日は保留」「今後のことを考える」などと不穏なことが書かれており、少々心配ですが、宮崎戦で今期のアゥエイ初参戦ですか。その間も琉球戦、ジェフリザーブズ戦とありますが、アウェイ3連勝となるよう、タグオさんのアゲなんとかを発揮してください。 俺も、宮崎行きます。上司を殴ることなく、お会いしましょう。 【2009/06/2200:13】||クロマニ#9a89e7b489[ EDIT? ]
Re:こんなところで・・・
クロマニさん、こんばんは。
僕の本体を知っているとは・・・恐ろしいですね・・・。 僕が試合終了時に怒鳴っていたのは相手GKです。矢崎バレンテの30番(か10番)以来の憎たらしいヤツでしたが、あれだけの気持ちは敵ながら上等なヤツです。 僕は北九の選手に罵声を浴びせた事は今まで一度もないですね。僕も選手を甘やかしている一人なのかも知れませんが、僕は僕の考えで動いています。ああいう時に場の雰囲気に乗って思いつきで文句を言う人もどうかと思っている僕はハンパもんです。 団長は僕よりずっと長く、そして今季もたくさんの試合を観て来られているので思うところは多々あるのではないでしょうか。団長は自分の影響力を理解されているので選手やサポーターの心をくじくような事は書かないとは思いますが、多少は厳しい事を書かれるかも知れないですね。それは必要な事かと思います。 少なくとも今回の一件でJを目指すなら下がれないところまで来ているという現実を千の言葉を並べるより如実に知らしめたかと感じます。良かったと思うのはその部分。選手にどのような影響を与えたかは僕は判りません。 とりあえず沖縄と千葉には行けませんが宮崎には這ってでも行くつもりです。今やらずしていつやるんかと。その時はまた宜しくお願いします。 |
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