2025 04,23 07:16 |
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2009 07,05 05:18 |
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昨晩は22時前ぐらいまでは記憶がある。どれ、ジェフリザーブズ戦の前に一発活きのいい文章でも書いてくれようかとPCの前に座り・・・横になった・・・のであろうか、ふと寝ていた事に気がついて時計を見る。 23時20分・・・うたたねしちまったぜ・・・と一瞬本気で思ってしまったが、よく見ると3時55分だった。うたたねどころの話じゃねー。とりあえずベッドに戻ってもう一度眠ろうとするが、よほどのガチ寝だったのか、もはや眠れない。 そんなわけで禁断の早朝更新であります。早朝更新はダラダラと書き垂れてしまうのであまり宜しくないのですが、止むを得まい。 そんなどうでもいい話はさておき、混戦を極める2009年JFL、いよいよ後期始まります。 こっちが苦しい時はヨソも苦しい。一時期の勢いなど一度挫かれればズルズルと腰砕けになっていく。かと思えばグダグダで低迷したチームが一丸となって盛り返す事もできる。本当にタフなチームしか生き残れないバトルロワイアルリーグである。 スタートダッシュをかましていた鳥取がいつの間にか我々の射程圏内にいる。 周りがバタバタとコケる中で、つまづきながらも勝ち点を拾って引き離されなかった事がジワリと効いてきたのだろう。しかしこれからは一つ一つを手応えを感じながら登り、順位を固めなければならん。 先日の某国営放送北九州支局渾身のNW特集を、遅ればせながら見た。 桑原主将が『後期は勝ち点40以上』とまたもやぶち上げてくれました。その心意気やよし。できるかな、できたらいいなではなく、『やる!』と言い切ってしまおう。 本当にタフな後期戦になるが、今までの背水の陣を引き払い、攻勢の頂上作戦に切り替えるには もはや泣くも笑うも一蓮托生、タフなリーグの、タフな季節の、タフな試合、始まる。 今日、僕が帰って来る頃には試合結果が出ているが、先に言っておこう。 どんな結果になってようが宮崎へは夢見る東国原に『国政を語る前にまずは俺達を倒してみろ』的なハイテンションで乗り込むぜ。 PR |
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2009 06,29 23:55 |
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『今年の梅雨はやる気がない』『気合が入っとらん』等々、梅雨バッシングをしていたら、逆ギレしたのか強い風雨が吹き荒れてしまった北九州京築地方、車からちょっと出ただけでビショ濡れでしたわい。 『ほどほど』という言葉を知らんのかと。まぁいいけどさー。 今日、1年振りに眼科へ行きました。左目がまたもや炎症、ハンパなく充血しておりました。検査中にドクターが『う~ん、ん?ああ・・・深いね・・・』などとぶつぶつ独り言を言われよるんですが、思いっきり聞こえてますけど。『深い!?何が!?』と言うと『あ、動かないで』とつれない返事、でも気になりますけど! まぁとりあえず黒目の部分に傷があるっちゅう事で薬を処方、後日再検査だそうな。しかし投薬後、一発で痛みが消えた。さすが行橋一の名医(BRIGADE京築選定)である。 個人的にヒドイ一週間だったがなんとか絶不調の流れは底を打った感。もう一つの懸案事項である宮崎遠征の日に出勤を入れようとしている上司との対決を明日に控えておりますが。 もちろん、出勤は出来ないという事を念を押し釘を刺す所存です。それもブッとい五寸釘クラスを。宮崎には絶対に行く。 ほんと言うと次節の千葉戦が非常に重要というか、大きな壁になりそうでむしろそちらに照準を合わせるべきだったかという気がせんでもない。 対戦相手のジェフリザーブズ、そしてガイナーレ鳥取、横河武蔵野の2位グループとの勝ち点差はわずか2点差。ところが下を見ると10位のソニー仙台との勝ち点差も3しかない。 つまり勝つとジワリと順位を上げるが負けるとストーンっと落ちてゆくジェットコースター軌道の真っ只中という現状なのである。琉球戦の勝利は勝利として嬉しいが、決して浮かれる事が出来ない理由だ。 ただしジェフ戦に勝てば遂に4位以内進入。昨年、北九州の前に立ちはだかった5位と4位の壁を乗り越えるチャンスとも言える。この期に及んでは重要でない試合など一つもないが、ジェフ戦は特別な意味を持つ試合になるだろう。 もしジェフを叩いて4位以内進入を成功させ、吾輩も参加する東国原遠征にてロックを粉砕したなら、それはJFLでの初(おそらく)の3連勝であり、同時に確実に上位陣の一角を占有せしめているだろう。 すでにこの時点でサポーターのテンションはフル勃起状態であるが、さらに本陸での凱旋ナイトゲームで怨敵ソニー仙台をビシャッといわせた暁にはもうほぼイキかけてしまうのである。 北九州の健全な小・中学生も読んでいるとかいないとかのBRIGADE京築、それでも容赦なく下品な表現を織り交ぜているが、勢いを伝えるにはこの表現しかないのだ、許せ。 ハイテンションロードが見えてきたな・・・。ジェットコースター軌道を飛び出して銀河鉄道に乗ってしまおうか(我ながら上手い事言った)。これに乗れたら本当に勢いは止まらんのではなかろうか。 もちろんジェフ戦に負けた場合、・・・いや、勝たねばならん。もう押し切ってしまおう。 ・・・そんな風に思うとやはり東金遠征に照準を合わせるべきだったかなぁと思ったりもするのです。どうなるんだジェフ戦・・・。後は北九州からの遠征隊や関東方面の同志諸兄らに託す以外にない。 選手達が暑さにバテて動けなくなっても、あともう一歩を踏み出す力を与えておくれ。 一つの勝利、一つの敗北が、北九州にとってとても大きな意味を持っているという事を噛み締めながら、『負けたくねぇ!』、その気持ちだけを頼りに厳しい季節を乗り越えるぞ。 *画像は『関門海峡の人喰いフグ』ことNやん。モノマネがどんなにすべっても、こちらが笑うまで続けるタフな男である。今の我々に必要なのはこのしつこさである。 |
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2009 06,28 23:37 |
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画像は沖縄入りしたジーノ氏より。こちらでは今も雨が降っておりますが沖縄は今日、一足先に梅雨明けした模様。 BUCK-TICKというバンドの『六月の沖縄』という歌と、『沖縄県民斯く戦えり』で有名な電文を思い出した。しかしブログの趣旨が違うので割愛する。 とにかく今日の試合は観ておきたかった。例えモニター越しであってもだ。動画を見る前に知人にNW北九州の印象について忌憚のない意見を聞かせてもらった。 彼はサポーターでもファンでもなく、サッカーを見るのはせいぜい代表戦ぐらいという、おそらくはほとんどの日本人と同じ視点の人である。 知人曰く、 ・北九州の選手は動けていない ・プレーが単発ばかりですぐ手詰まりになる ・だから北九州の攻めには怖さがない ・11番のゴツイのは外人? との事。 初見の人の全く忌憚のない貴重な意見であるが、まぁよく言われている事なので特に驚きもしない。 ビールを飲みつつさっそく見る。モニター越しに試合を見るのは久し振りで普段とは違う感じでなかなか良い。 90分まるまる見れたわけではないが印象としては何某かの変化があったようには見受けられない。むしろアルテ戦の後半の方が遥かに良かった気もする。琉球の解説者が『守り易い』『北九州は勢いがない』等の発言を繰り返していたが、この辺りのナメられた発言は北九州の選手達に聞かせたいものだ。 内容としては確かに凡戦だったが、重要なのは無失点で勝っている事。なんだかんだで勝ったのは我々である。 リーグ2位の失点率の低さ、相手からすると、勝てそうで勝てない相手と映るだろう。攻撃は個人技頼みだが防御に関しては意識は高い。苦手な夏場を凌ぎ切るには僕はこれでよいと思う。 もちろん、これから益々気温も湿度も高まる中で、果たして大丈夫だろうかという気もせんではないが、それでも守りきる意識の高さに賭けるしかない。我慢の季節になるのは覚悟の上である。 宮川選手のゴールを琉球の解説者は「事故だ」「オウンゴールだ」とか言っていたが、足元でボールを保持するキーパーに詰めてプレッシャーをかけるという、ほとんどが無駄走りに終わるプレーが功を奏しただけで、それほど驚く事ではないような気がする。宮川選手のファインプレーなのだよ、解説者くん。ちなみに去年、タチコ選手も似たようなゴールを決めている。 関選手のダメ押しゴールも相手のミスをついた個人技だが、狙いすました良いゴールやった。二得点とも気迫が生んだゴールである。文句は言わせないぜ。 ところで琉球にいた田上って去年の刈谷の26番じゃなかろうか。それと松田って2007年の沖縄かりゆしの30番かな?いちいち調べないけど、敵ながら印象に残っていた二人だったのでそんな気がするだけかも知れん。 この勝利で5位に浮上、2位との勝ち点差はわずかに2。 感覚が去年のままなので、相当に足踏みしたと思っていたが、全体が星の潰し合いをしているんだなと。 今年のJFLの混戦振りは尋常ではないが、我々には有利に動いている、はずだ。 タフなチームだけが最後まで残っている。北九州はタフであると確信している。 それにしてもやっぱり現地に行きたいっす。現場の空気を感じたいっす。モニター越しではニオイや手触りが判らない・・・。 今回も沖縄にかなりの人数が遠征されていたとの事、お疲れ様でした! |
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2009 06,26 22:35 |
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平日の飲み会は翌日にコタえたぜ~。二日酔いにはなりませんでしたが、今日一日ひたすら眠い。睡魔との闘いで日が暮れました。 酒に弱いクセに調子に乗る僕の性格は治りませんか、治りませんね。昨日は僕にとってはある意味アウェイの飲み会でしたが、意外に良い酒だった。アウェイだと思っていたらホームだった、みたいな。それにしても苅田の夜は暗い。 アウェイといえばニューウェーブ北九州、今週末より沖縄の北谷(「ちゃたん」で一発変換できる事に驚き)、東金(これはまぁ一発変換はわかる)、東国原(意外に一発変換できない)とアウェイ三連戦に突入します。あぁん?宮崎?東国原でいいよ。 いよいよ次節のFC琉球戦で前期ターン、期待通りとは言い難い戦績ですが、今年のJFLは近年稀に見る混戦模様でまだまだ多くのチームに可能性を残した展開になっております。 それは言い換えればどこも安泰とは言えないという事ですな。むしろ上にいるチームが背後から迫る足音に戦々恐々とする後期になるでしょう。 無論、北九州の背後も要注意ですが、後期は北九州こそが台風の目になると確信にも似た期待に胸いっぱいであります。 去年はここまでは上げ調子だったのですが、ここら辺りから暑さにやられスタミナと走力を消耗し、前線を張っていた選手達が次々とケガに泣かされ、大失速の夏になってしまいました。 ああ、あれか、去年も確か琉球戦での敗北から、チームのパフォーマンスが目に見えて落ちたっけか・・・。 今年は沖縄で15:00からの試合、この試合はニコニコ動画でも中継されるとか。 本城で面子を叩き潰された借りをここでキッチリ返したいね。というか、チームとして去年との違いを見せなきゃいけない季節がやってきたんだよ。 また、今回の北谷上陸戦に参加される遠征サポーターの皆様、琉球ボンバーズのハニートラップに惑わされる事なく、また琉球の米兵サポーターにも臆する事無く、『日本人はカッチカチなんやぞ』的な勢いで北谷に乗り込んでNWを盛り上げてやって下さい。 このアウェイ三連戦の大事な緒戦、遠征される皆様に託します。 ちなみに当日は僕は仕事です。 「なんで僕は日曜出勤が多いんですか」 「T君、日曜出勤好きやろ」 「いや、むしろ嫌いです」 「そう思って来週も出勤付けといたから」 という、会話として成立していないやりとりで2週続けて日曜出勤です。マジ話です(まぁ仕事が入ってなくても僕には先立つもんがないんだけども・・・)。それでも東国原遠征だけは絶対に死守します。 今年の前期はアウェイに全く行っとらんので、甚だ恐縮ではありますが、それでも独断と偏見と主観にまみれた京築的ベストやりたいと思・・・っていたらNHK北九州が7月3日(金)に北九州スペシャル「ニューウェーブ特集」《ニューウェーブ北九州 前期総括特集》とか言うのをやるようです。ゴールデンタイムにこれはデカイ。 アウェイ三連戦、帰って来る頃には梅雨も明け(今年の梅雨は心底やる気がないようだが)、いよいよ始まるJFLの熱い夏、そして本陸ナイトゲームシリーズへ。 そのずっと先に大きな祭りが待っている。 |
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2009 06,25 17:16 |
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僕の雨乞いの儀式の効果が炸裂してそれなりに雨が降った北九州地方、しかし効果はすぐに薄れて青空が広がっていた。 青空が似合う人にも雨は降るし、それでも雨が降り続ける事もないのだ。 先日の一件以来、ジレンマを抱えながら色々と考えておりましたが、非常に興味深い、示唆に富んだニュースを聞きました。 以下、引用しますが、まず最初に、今回書くことは僕個人の主観に基づく個人的な意見であり、あるという事をご理解頂きたく思います。 OK、以下引用 FC岐阜、今秋倒産の危機 GM会見「観客動員支えて」 経営難のサッカーJ2、FC岐阜の今西和男ゼネラルマネジャー(GM)は24日、岐阜市内で会見し、今秋のシーズン終了後に倒産の危機に陥ることを明らかにした。入場料やスポンサー収入などの伸び悩みで運転資金が底をつくため。「県民が立ち上がってくれるかどうかにかかっている」と、新たな集客策にチーム存続の望みをたくすという。 FC岐阜は2008年からJ2に参入。2年目の今季は同日の第23節を終え、6勝7分け10敗で、18チーム中13位。 唯一のユニホームスポンサーだった学習塾が撤退。入場料収入も、今季ホームの長良川競技場で10試合の平均観客動員は3300人にとどまり、目標に2000人も及ばない状態だ。 以上、引用終わり。 いわゆるバクチ補強で地域リーグからJリーグへ一気に駆け抜けたFC岐阜がいよいよ首が回らなくなりつつあるようだ。なんだかんだで倒産はしないだろうとは思うが、Jリーグへ参入できてもこんなニュースを発信してしまうようでは地域の誇りどころか地域のお荷物な印象をブチ撒いた形になって非常に残念ですね。 しかし、自分らの無茶な運営とそのリターンの見込みが外れて『県民が立ち上がってくれるかどうか』とか、一般人的な感覚からすると「なんだか都合がいいなぁ」といった感じです。甲府の二匹目のどじょうを狙うにしても 甲府と違ってタチの悪さを感じるのは僕だけではないはずだ。 無論、北九サポーターという立場では笑える話ではない。平均観客動員数3300人でこの始末。無論、派手な運営の負の遺産の大きさもあるのだろうが、それでもJリーグに参入すれば地域が盛り上がるという幻想を見事に打ち砕いてくれたと言える。 このニュースを読みながら北九州の状況を省みた時、やはりJリーグが目標ではなく、目標を達成する為の手段であると言う事をつくづく感じる。もっと言えばJ1優勝もアジア制覇も目標を達成する為の手段でしかないなと。さらに極論に踏み込むなら勝敗さえも手段に過ぎないのではないか。 果たして北九州が今のままJリーグへ上がっても大丈夫なんだろうか。 根付いているだろうか。 本陸は根付かせる為の本拠地であり、拡げていく為の爆心地であると考える。 その為には多くの人にまず本陸に来てもらう事が大事だが、タダ券による人集めではなく、自然に人を惹き付けられるようにならなくては数年後には目を覆いたくなる状況に陥るのは自明の理。 人を惹き付ける力は何か。 それはやっぱり『楽しい』という事だと僕は考える。 勝つ喜びも負ける悔しさも、『楽しさ』を形成する要素に過ぎんと。 楽しくないところに誰が行きたがるんだ? 一部のサポーターから見れば僕はヌルイ男かもしれん。実際に僕は「サポーターとしてズレている」とか「真剣さが足りない」とか言われたことがあるんだけども、土台を造りたいと願っている僕にとっては敗戦や失敗の度にブチギレて土台にヒビを入れるようなリスクは背負えんということなんです。判って頂けるだろうか。 もちろん現場では体力の続く限りハイテンションにやってる。義務ではなくフツーに楽しんでいる。ブログではこんな感じ。 「NWの試合は面白い」「本陸は楽しそうだ」 それが北九州市や地域に拡がればいいなぁと。そしてそれが根付いていけばいいなぁと僕は思うちょるわけです。それって普遍の目標じゃないかと。 まるで遠まわしに先日のブーイングを批判しているように受け取られるかも知れないが、決してそうではない事も重ねて強調しておきたい。 個人的には悲しい事だったが、別に誰も選手を口汚く罵ったり物を投げつけたりした訳じゃなく、「優勝したくねぇんか!」「優勝したいに決まってんだろ!」という感情のぶつかり合いや、ジョージ監督の「オレが選手にやらせたんだ、オレが責任を取る」という言葉にはかなり胸を打たれるものがあった。 選手や監督からそういう言葉を引き出してそれなりにビシャッと締まったのではないかなと。これがいい方向に行けばいいなと本当に願っている。 試合に勝たせるために檄を飛ばすサポーターも必要なら、励ますサポーターも必要だし、楽しさを伝えるサポーターも必要だと、そう思うちょるんです。 サポーターと一括りにするから誤解が生まれる訳で、みんなただのNW好き。 目指している場所はきっと同じなはずだ。まだまだ先は長い。 さて、仮に万が一、選手やクラブの人が何かの間違いでこのブログを読んでしまっても勘違いしないで頂きたい。 選手には選手がやるべきことがあり、クラブにはクラブがやるべき事がある。 選手は難しいことを考えずに次の試合に勝つことだけを考えて下さい。 クラブは上記のニュースのような事にならないようによくよくお願いします。 みなさんは楽しむ余裕はあまりない。いや、ないかも知れん。 観客は楽しむ。それこそが一番のサポートであると考える。 そりゃあ同じ事を繰り返して負けたり、結果が出なかったら僕だって苦言を呈する事もある。当然だね。 それぞれの立場でそれぞれが出来る事をやる。 立場が違えばやるべき事も違うし、同じサポーターでもそれぞれが考える最善のサポートが違うのは当然なんだから、歩む道が少し違ってくるかも知れない。 それでも我々は同じ星を見て歩いている。最後に辿り着くのはきっと同じ場所だと信じている。 相変わらず要点をまとめきれないクサレ長文になってしまったが、一言でまとめると、みんなで頑張ろうよってな事です。 迷いも悩みも「頑張ろうよ」の一言で片付ける魔法の文章スキルを持つ男、BRIGADE京築。全く揺らぎねぇ。 OK、もう次の試合、FC琉球戦が近づいている。 アウェイ三連戦、モノにして我らがホーム本陸に凱旋せよ。 *祝*宮崎遠征確定。場合によっては僕の日本刀が血を吸うところだったが、罪を犯すことなく無事に確定。今季初遠征なり。タダゴトでは済まさぬ。待ってろ東国原! |
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